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肌が薄いなんて言わせない!厚くするより薄さを活かして透明感

薄い肌は解決できる

私はいろいろ試した結果、薄い肌を厚くするということが間違いだと気づきました。

意外じゃないですか?

薄いから荒れやすい、赤ら顔になりやすい肌悩みなのに、厚くしなくていいって。

後天的に薄くしてしまった分は元に戻すべきですが、生まれつき、遺伝によって薄いのは授かりものです。だって、肌が薄いほうが透明感が出るし若く見えるんです。それに深いシワもできにくいし、たるみも目立ちにくいんですよ!もちろんデメリットもありますけどね。

肌が薄いほうが綺麗になれます。でも維持が難しい。肌が厚いとスキンケアが間違っていても何とななる。ある意味初心者向けのような肌質。

別に肌を厚くしなくても、薄いままで荒れずに維持することができます。色白な女優肌がこれ。一般人でも可能なんです。

肌の薄さよりもバリア機能に注目すると簡単に解決します。

難しいけど、すっごく透明感がある人は間違いなく肌が薄い人!芸能人っぽくなれるチャンスですよ。

薄い肌を厚くしてはダメ

肌が薄いのに厚くしなくていい理由とは?

肌の厚みは自分でコントロールできないからです。

実際には可能です。ただ、思い通りに調整できないのです。

薄くすることも厚くすることもできるのですが、必ず肌荒れやニキビ、くすみなどが生じます。何か積極的にやっても、ちょうどいいところで止められないのです。こんな肌トラブルが伴ってもいいなら、肌を厚くすればいいと思います。

でも嫌ですよね?そんなの。

肌を薄くしたければ洗顔に時間をかけて強くこすればいいだけ。厚くしたいなら逆に洗顔やメイクをしなければいいだけです。いわゆる肌断食

でも、どちらも肌トラブルが生じます

肌が薄いと肌断食に関心を持ちますが、ほとんどの人が失敗します。よくあるのは脂漏性皮膚炎になるトラブル。余計に肌荒れして消えない跡が残ることに……

肌が薄いのに美肌な人との差は?

では、肌が薄くて弱いはずなのに透明感あふれる美肌な人は何が違うのでしょうか?

それがバリア機能の差です!

もうね。薄い肌の人はバリア機能だけ意識すればいいです。そうすると、肌が痛い、かゆい、赤くなるといったトラブルから開放されますし、無駄に肌が熱くならないので透明感も出ます。

ただし!

1日でも早くやってください

肌が薄くてトラブルが出ている人は、厚い人より3倍は老けるのが早いからです。今からバリア機能を高めることを意識してください。それだけで確実に肌は変わりますから。

薄い肌=バリア機能が低い=弱い

じゃあそのバリア機能ってのを教えてよ!?

バリア機能というのは、肌の角質層が持っている、肌を刺激から守る機能のことです。

そもそも、肌が薄い、厚いというのは、一般的にこの角質層の厚みを指しています

私達の肌は、普段何も刺激を感じていないようで、実は刺激を受け続けています。

例えば寒い日の乾いた空気。湿度差があるため刺激になります。でも肌が厚い人は何ともありません。

つまり、バリア機能というのは肌の厚み。角質層の厚みが第一次的に効果を発揮しているということです。

極端な例として、裁縫に使う細い針を用意して、顔の頬に軽く当ててみます。ちょっと当たっただけ痛い、やばいと感じますよね?

でも足のかかと。ここだったら、多少刺さっても大丈夫なんです。

顔の頬と足のかかとでは、角質層の厚みが10倍以上違います。

だから角質層が厚い。肌が厚いということはバリア機能が高い。刺激に強いということになります。

でも、顔の肌をかかとみたいに分厚くしたら、

  • 顔が黄色くくすむ
  • ニキビ連発(かかとに皮脂腺はないからニキビはできない)
  • 肌が硬くて表情が作れない
  • 折れ曲がったような深いシワができる

と、見た目にひどいことになります。

じゃあバリア機能を高めても、結局それは肌を厚くすることじゃないか?となりますよね。

でも肌が薄いのにトラブルがない人がたくさんいます。この差は何なのか?

それが、角質層の厚み、つまり肌の厚み以外のバリア機能です。

角質層の隙間~これがなければ薄くても大丈夫

肌の厚み(角質層の厚み)以外のバリア機能とは?

肌が薄いのに肌荒れしない人は何が違うのか?これも角質層に違いがあります。

でも、厚みではありません。

角質層の隙間が詰まっているかどうかです。

角質層は角質細胞が重なった層です。顔は10~15枚ほど重なっています。足のかかとが100枚もあるのでかなり違いますよね。

こんなに薄い顔の肌でも、隙間がなければ、圧力以外の刺激にはかなり強くなります

圧力以外の刺激というのは、

  • 摩擦(洗顔やメイク)
  • 化粧品などの成分刺激(界面活性剤や美容成分)
  • 微粒子(ホコリや花粉など)
  • 乾いた外気

こういった、直接的じゃない、知らない間に受ける刺激のことです。

これらは角質層が厚くてもブロックできますが薄い角質層でも隙間がなければ奥に通しません

肌が薄い人は、これら刺激を24時間通しっぱなしなんです。角質層が薄いからすり抜けやすい。隙間も多いからさらに奥まで刺激が侵入してしまいます。

でも角質細胞同士の隙間がなくなれば、普通にしている分には刺激を受けなくなります。

ということは、薄い肌だけど肌荒れしない、炎症しないので赤ら顔にならないということに!

肌が薄い人はセラミドだけ増やしておけ

角質層の隙間をふさぐものはなんなのか?

薄い肌だけでトラブル無縁な人と、逆にトラブルだらけの人。この差は細胞間脂質、特にセラミド量の差です。

ただ単に隙間が埋まっているだけだと、やはり微細な物質は貫通して刺激になります。分厚い角質層がないとダメ。

例えば水分で隙間を満たしたとすると、油性は弾けるけど水溶性は馴染んで浸透してしまいます。その逆もしかり。

でもセラミドだと、水と油の両方の特性を持ちます。

油、水、油の順で交互に水を挟みます。セラミド自体が脂質なのですが、不思議なことに水を挟み込む性質があります

肌が厚い人でも乾燥するとピリピリします。これはセラミド不足だからなんです。セラミド不足=肌が敏感になる、というわけ。

こんな特性を持っている保湿成分はセラミドだけです。ヒアルロン酸やコラーゲンはただ水分を維持するだけです。

角質細胞同士の隙間にセラミドがたっぷりあると、水と油の層がいっぱいできます。擬似的に肌が分厚くなったのと同じになるんです。

でも水と油なので柔らか。

肌がテカらない?って思うでしょうが、角質層の中なのでテカりません。むしろヒアルロン酸とかのほうがテカります。

キメを細かくできれば肌激変!

セラミドを増やせば肌が薄くてもトラブルと無縁で美肌になれる??

透明感が高い人=肌が薄い人=角質層が薄い人

と言えますが、セラミドが多いだけじゃいけません。

角質細胞が十分に成長していないとダメです。

例えば、レゴブロックを床に敷き詰めた場合、形と大きさが揃っている場合と、バラバラな場合だとどっちが隙間が多いでしょうか?

当然、形と大きさが揃っているグループですよね。

角質細胞も同じで、形と大きさが揃っていると隙間が少なくなり、それだけでバリア機能が増えます。

肌が保有できるセラミド量は限界があります。増やそうとしても限度があるので、隙間が広いとカバーしきれません。

また、肌の隙間が広いということは、それだけセラミドが逃げやすいということに!

聞いたことないでしょうか?

肌のキメ

これって実は、角質細胞の形と大きさが揃っているかどうかのことだったんです。

セラミドアップで薄いまま美肌へ

では角質細胞の形を大きさを揃えるにはどうすればいいのか?

やはりバリア機能を高めることです。

なぜバリア機能が高まると、角質細胞の形と大きさが揃うのでしょうか?

それは、刺激を受けると角質細胞を作るペースが乱れるからです。

肌が薄い=バリア機能が低い

ということは、年がら年中、薄い肌肌は刺激を受けっぱなしです。

肌は常にバリア機能が足りないよ~と嘆いています。

この場合、肌ができることは角質を作るペースを早めることだけです。このペースがよく言われるターンオーバーです。

セラミドもターンオーバーに従って作られるので、薄い肌の人は、とにかく角質を早く作ってバリア機能を高めようとしています。

ところが…・・・

やはり実力を発揮する一番いいペースがありますよね、人間にも。

肌も同じで、急ぎすぎて作った角質は形と大きさがバラバラになってしまうのです。十分に成長させた上に角質にならないため、いわゆる不良品が混じるようになります。

薄い肌の人はこれが365日ずっと続いています。

そのため隙間が多い角質層になり、どうしても刺激を跳ね返せない。その刺激が微弱炎症を発生。炎症によってセラミドを作る酵素が働かなくなり、さらにセラミドを壊す酵素が活性化。だからセラミドも足らなくなっています。

ということは、セラミドを定期的に補っていけば、隙間がふさがれ続けます。だからバリア機能が維持される。ターンオーバーが正常なペースになる……

薄い肌が改善される!となるのです。

さらにキメが細かくなるので、ファンデーションの乗りが抜群に良くなります!

セラミドの正しい増やし方

セラミドはどうやって増やせばいいのか?

セラミドは保湿化粧品で簡単に増やせます。皮膚科医も進める保湿剤こそセラミドです。

ただセラミドには種類があります。

最も優れているのがヒト型です。

他にも馬セラミドや米セラミドなどの天然セラミド。花王キュレルを代表とする疑似セラミドがあります。

単純にバリア機能を高めるだけならヒト型が圧倒的です。3~10倍結果が違います。

なぜなら、他のセラミド、つまりヒト型ではないセラミドは、人間の角質層内部でバリア機能を発揮できないからです。

セラミドがなぜバリア機能を高められるかと言うと、水と油の層を交互に作るからでしたよね?まるで肌が分厚くなったみたいになると。

この構造ができるのは、セラミド1つ1つが綺麗に並んでいるからです。でも、薄い肌の人でもセラミドは残っています。少ないですけど。ここに違う型のセラミドが混じると、当然綺麗に並ばなくなります。デコボコになるんですよね。

ということは、セラミドだけの部分でも隙間が生じてしまいます。せっかくの機能が半減してしまいます。

だから肌のバリア機能を高めるためならヒト型しかありえない、ってわけなんです。

薄い肌のためのヒト型セラミドの選び方

ヒト型セラミド配合の保湿化粧品ならどんなものでもいいのか?

ヒト型セラミド配合であるなら、基本的にどんな保湿化粧品でも基本的に大丈夫。

でも微妙なのもあります。

濃度はビタミンCのように高濃度でないと効果が発揮されない、なんてことはありません。0.05%でも十分な効果を発揮します。

ただ、ヒト型セラミドは化粧品成分の中ではかなり高価です。たくさん配合するにはコストがかかります。

ですから、とりあえずセラミドを入れました~!というブランドは若干怪しいですね。なので、セラミドを主体として、それを大きくアピールしているブランドから選ぶのが無難

また、バリア機能を高めるためなら必須なのがセラミド1

薄い肌を飛び越えてバリア機能が低い肌、と言えばアトピー肌です。これはバリア機能がボロボロなので、外気の刺激でさえ真っ赤になってしまいます。

アトピー肌が極端に不足しているのがセラミド1です。

人の肌のセラミドには、1、2、3……と約11種類あり、その中でもアシルセラミドと呼ばれる超長鎖脂肪酸の形を持つタイプがあります。アシルセラミドがないと他のセラミドがあってもバリア機能が保てません。だからアトピー肌は荒れやすくて弱いんです。

薄い肌のトラブルはバリア機能アップで防げるので、選ぶならセラミド1配合です。ここはかなり重要!

セラミド1は特に高価なので、これが入っているなら未配合より多少価格が高くても気にしてはいけません。

セラミドに自信と実績がある保湿化粧品

薄い肌に使えるヒト型セラミド保湿化粧品の候補は?

昔と違ってヒト型セラミド配合の保湿化粧品は非常に増えました。セラミド1配合も増えてきています。

注意したいのは、ヒト型セラミドっぽく書いてあるけど実は違う、混ざっているという製品が多い点。ヒト型と植物型などが混じっていると効果が落ちます。多少は構いませんが、ヒト型がちょっと、植物型や疑似がメインというのはいただけません。その点は注意!

アスタリフト ジェリーアクアリスタ

ダイレクトにセラミドが入っていく

FUJIFILM独自の分散技術で、油分を用いずにセラミドを高配合しているジェリーです。

そのため素肌にダイレクトに入っていき、他のセラミドコスメよりベタつかず、かつ効率的にセラミド補給ができます。

洗顔直後に使うタイプなので、今の基礎化粧品を変える必要はなし。むしろ、今の基礎化粧品が別物に化けます。薄い肌のまま自信が持てるスペシャルアイテム。

価格は確かに高いですが、わけの分からない高級ブランドと違い、セラミド1配合でアスタキサンチンも配合。価格分の価値は確実。この後にスクワランなどで仕上げるだけで、薄い肌のメリットが簡単に維持できます。

ETVOS モイスチャーライザー

5種類セラミドと良質内容

5種類のセラミドでセラミド1も配合。セラミドの敵となる炎症に関する植物エキスなど多数配合で、セラミドを内からも外からも増やす狙いが見えますね。

皮膚の専門家が開発しているため、成分表が読める人ならなるほどなーって内容です。似た感じのセラミドコスメは他にありません。この内容でこの価格はかなり安いと言えますよ。

ベタつきもなくてサラッと仕上がるのも不思議。中身も使い心地もよく考えられていて、とりあえず試してみて損はないでしょう。

ライスパワーショップ アトピスマイル

セラミドを増やす医薬部外品

なんとセラミドを増やす作用があります。ベタつかずに、自然に足りないセラミドを補うことができます。

あれこれ塗ることが摩擦によりターンオーバーをおかしくします。これなら1本でセラミド対策完了。ほとんどスキンケアしないけど綺麗。そんな女性って憧れますよね。薄い肌の人はそうなれるチャンスがあります。これなら可能。

薄い肌を持ち上げる特殊な浸透技術カプセル

ヒト型セラミドと同等に扱えるのがリポソーム技術です。

リン脂質や水添レシチンを用いた特殊カプセル加工で、セラミドのように肌に弾かれずに入っていきます。

成分の放出時間や深さもコントロールできるので、ただバリア機能を高めるだけでなく、あらゆる美容成分を狙い通りに働かせられます。

薄い肌はこれまで刺激でクタクタです。潤いを取り戻すだけでは物足りない人も多いでしょう。もうちょっと欲張って美肌を目指すなら、+αの特別な技術も視野に。

b.glen QuSomeモイスチャー

薄い肌でもビタミンCが使える

リン脂質を用いた独自のカプセル浸透技術「QuSome」を採用した、アメリカ薬学博士開発のドクターズコスメです。

使い心地より結果を重視したアメリカらしいコスメ。肌を潤いで守るだけでなく、ちゃんと成分を活かして利益にしてくれます

使った感じでは染み込んでいく感覚くらいで、特にパーッとした感じはありません。それで不満に思う人もいますが、信じて使った人はニッコリです。特に薄い肌の人は違いが分かるはず。

下で解説しているイオン導入で使われるビタミンC。これを生で届けられるのもQuSomeならでは。自宅でそんな体験が毎日できます。

薄くなりすぎた肌を厚くする方法まとめ

やっぱり薄い肌を厚くしたい!という場合はどうすればいいのか?

肌を無理に厚くする必要はありませんが、明らかに角質の重なり枚数が少なすぎるのは問題です。例えばビニール肌なら角質を増やすつもりで取り組んだほうがいいでしょう。キメがなくなっているのは問題です。

まず、肌が薄くなる原因としては洗顔が考えられます。これを解決するのが一番近道

肌が薄くなる原因~後天的理由は洗顔100%

洗顔時間を少しだけでも短くしていってください。それだけで角質の厚みが元に戻ってきます。クレンジングも同じです。クレンジングはもっと脱脂力があるからです。

さらに積極的に角質を増やすのなら、以下のような方法があります

イオン導入・美容皮膚科

美容皮膚科だとレーザー治療とピーリングがお手軽で人気ですよね。

でも薄い肌はどちらもやりづらいのです。

角質を綺麗に増やしたいので、レーザーで熱を与えて細胞分裂を活性化さればいいのですが、薄い肌は赤くなりやすいためやりづらい。かといってレーザーを弱くしすぎると効果がいまいち。

ピーリングは古い角質を取ることで、新しい表皮細胞、つまり角質の誕生を促すケアです。

でもこれは、薄い肌でやるとさらに薄くなるだけ。とても試せたものではありません。

そこで敏感肌、乾燥肌で行われるイオン導入が用いられます。価格は1回5,000円からであります。

イオン導入は、簡単に言うと普通では浸透できない深さまで成分を浸透させる技術です。普通は肌のバリア機能で弾かれるのですが、そこをクリアして奥深くの細胞を作る部分に成分を届けて活性化させることができます。

主に用いられるのがビタミンC

肝斑(ぼんやりシミ)の治療にはトラネキサム酸も用いられることが王道。

ビタミンCなら化粧品であるじゃん!と思うでしょうが、濃度が低い上にほとんど浸透しません。なのでイオン導入でビタミンCを浸透させると、一般的に言われているビタミンCの作用が肌を活性化させ、モリモリ再生を促します。

唯一、化粧品でそれに近づけているのがリポソーム化です。これならビタミンCをそのまま届けることも可能。本来は刺激があるビタミンCですが、リポソーム化されていれば効率よく使えます。

銀座肌クリニック~乾燥肌治療

こまちクリニック~ビタミンC・トラネキサム酸イオン導入

ヘパリン類似物質(ヒルドイド・ビーソフテン)・皮膚科

一部で問題となった、ヒルドイド・ビーソフテンなどの処方薬の美容目的利用。

肌が薄い人が、保湿力と処方薬という点に期待して人気です。

確かに高い保湿力があるヘパリン類似物質は魅力ですが、薄い肌の人は肌が赤くなる確率がかなりあります。なぜなら、ヘパリン類似物質は血行促進効果があるからです。

肌が薄いと血管の色が透けやすいため、いわゆる赤ら顔になりやすいです。ヘパリン類似物質は結構を促すメリットがありますが、薄い肌の人は見た目的にひどくなることがあります。

血行促進はターンオーバーを高める効果が期待できます。それは肌を厚くすることに繋がりますが、角質層が薄いと赤みがやけに目立ちます。刺激となってしまう場合もあります。好転反応なんてことはないので、違和感を感じたら使えないということです。保湿剤ですが薬なんですよ、これは。

角質層の厚みが戻るまでは、素直にセラミドを増やすことだけにこだわったほうがいいです。

ビタミンA(レチノール)・皮膚科 or 化粧品

スキンケアで可能な手段を加えるならビタミンA(レチノール)です。ただの保湿と違い、サポート力が段違い。薄い肌の人達の口コミで、これは良かったという声がちらほらあります。

ただ一般的なレチノールはダメ。薄い肌の人は高確率で赤くなります。美容皮膚科なら濃度をトラブルが出ないように調整してやってくれます。それでも最初は赤くなることが多いです。

スキンケアではリポソーム化されていれば使える可能性あり。そのまま未加工で配合されているのは、トラブルが出ないように濃度が非常に低くなっていてほぼ意味がありません。リポソーム化されていれば、意味がある程度の濃度で配合可能です。また酸化しにくくなるので刺激が発生しにくいのです。

資生堂のシワ改善純粋レチノールのエリクシールは、容器を工夫して酸化を防いでいます。成分自体を酸化防止にしているほうが優れていますよね。

こう見ていくと、QuSomeって美容皮膚科を自宅に連れてくるようなものなんですよね。

b.glen QuSomeレチノール

純粋レチノールがお手軽

効率がいい非誘導体の純粋レチノールをリン脂質でカプセル化。アメリカでは一般的なレチノールを日本人でも使えるようにした製品です(アメリカ人は肌が厚い)。

アメリカ人のハリウッド女優って歳を取るとシワがガッツーン!と出ますが、あれって肌が厚いからなんです。それだけ一度刻まれると深い。

薄い肌の日本人は肌状態を維持するのが困難ですが、適切な厚みで維持できれば50代を過ぎても若々しくいられます。やるなら早い内から後悔のないように。

生ビタミンC美容液も同梱。

これだけは注意!

肌が薄いと化粧品が合わないことがグンと増えます

バリア機能が低いため、通常では浸透しない深さまで成分が入ってしまうからです。

その際に肌が赤くなったり、プツプツと吹き出物、ニキビができることがあります。これを好転反応と呼ぶ人がいますが、ある特定の成分以外では好転反応はありません。ただの拒否反応です

こういった反応を見せているならすぐに使うのをやめましょう。我慢して使ってもプラスにならず余計に荒れるだけです。炎症が続くとその部分がシミになります。

ただ、化粧品を変えたときはちょびっとだけ肌に変化が出るときはあります。それでも、普通は3日もしないで落ち着きます。1週間もヒリヒリしたりプツプツが出るのがどう考えてもアウト!

肌を厚くするためにはこういった試練が必要!と考える人もいますが、肌を厚くするのに我慢は一切必要ありません。肌細胞が元気に育つのを助けるだけ、これを強くイメージして、スキンケアそのものをできるだけ控えめにしてくださいね。

うまくケアできていれば、1ヶ月で肌の落ち着き具合が変わってくるはずです。急がず!慌てず!バリア機能を落とさないことをイメージしてください。

パサパサ皮脂不足なら簡単かも

薄い肌で赤くなりやすい、そして皮脂が少なくてパサパサなら、もしかすると簡単かもしれません

ここまで紹介してきたスキンケアアイテムは、良さそうだけどそこまでお金をかけたくないかな?という人もいるでしょう。

それなら、皮脂を補うだけで、後は肌にいる常在菌に任せてしまうのも一つの手です。

私達の肌にはいろいろな菌が住み着いています。ニキビのアクネ菌もそうです。ずーっと一緒にいます。

こういった肌常在菌は皮脂を食べて脂肪酸を作り、毛穴から出た汗と混じって天然のクリームを作ります。肌が厚い人はこれだけで十分。

でも皮脂が少ないと活動が鈍り、逆に黄色ブドウ球菌など肌荒れを起こす悪玉菌が繁殖します。肌が薄くて皮脂が少ない、こんな人の肌は荒れやすいのですが、単なる皮脂不足の可能性もあります。

でも皮脂って言っても微妙な量。スキンケアなら1滴で十分。

一度、洗顔後の塗れたままの状態、または化粧水を使った後にスクワランを試してみるのをおすすめします。全くベタつかないし非常に安く自然。これなら手軽に試せるのでは?

HABA スクワラン

簡単でナチュラルに解決

スクワランと言えばHABAです。自社製造のスクワランオイル品質は不純物が限界まで取り除かれていています。オイル選びは不純物がポイントです。

他にもマカデミアナッツオイルやオリーブオイルなど美容オイルはいろいろありますが、コストが安く、かつ酸化しにくくてデメリットがない、かつ人の肌に元々ある(スクワレンとして)となるとスクワランしかありません。

約1,500円でおまけいっぱい。3ヶ月分。ちょっと安すぎるけどNo.1ブランドです。単体ではもちろん、セラミドジェリーの仕上げにするとそりゃもう完璧。