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肌が薄くなる原因~後天的理由は洗顔100%

元々遺伝的、生まれつきに肌が薄い人はいます。

ただ、後天的に肌が薄くなっている人が大勢います。特に女性に多いです。

理由は洗顔です。

洗顔は肌を薄くするデメリットが出やすいのです。

今肌が薄くなって荒れやすい人は、洗顔の仕方を少し変えるだけで簡単に肌質が良くなりますよ。

洗顔の脱脂力で肌が薄くなる

洗顔がなぜ肌を薄くするのか?

まず肌が薄いというのは、具体的には角質層が薄いことを指します。

肌が薄いって?皮膚のどの部分が薄いのか?

角質細胞は最終的に垢となって剥がれますが、本来細胞は細胞同士が強く繋がれいます。だから洗顔の摩擦程度では本来角質は剥がれません。

そこで、角質層の上部に来た角質だけは、繋がりを断ち切って剥がれやすい不安定な状態にします。

でもそれだと一気に剥がれるため、細胞間脂質、主にセラミドによって緩くくっついています。

ただ、洗顔料に含まれる界面活性剤は強力な脱脂効果があります。この影響を強く受けるとセラミドが減り、角質が思っている以上に剥がれます。

薄い肌に足りないバリア機能を支えているのはセラミドなどの細胞間脂質です。それが減るということはターンオーバーが早まり、余計に剥けやすい角質になるということ。

結果的に、本来の角質層の厚みより薄く、かつ細胞間脂質も少ない状態が維持されてしまいます。

丁寧な洗顔が意外と逆効果

洗顔は丁寧にやっているのにダメなのか?

そう。女性は特に洗顔は丁寧にやっています。それなのにダメなのでしょうか?

洗顔は丁寧に摩擦を与えないようにする。これは重要です。無駄な摩擦は角質を剥がし、刺激を与えて肌を薄くします。

でも、丁寧にやってしまうと時間がかかります。こすっていなくても界面活性剤は細胞間脂質に影響し続けています。このため、思っている以上にセラミドが減っており、バリア機能が落ちて薄い肌がさらに弱く薄くなります。

特に、普通の固形石鹸と違って、肌に優しい洗顔料は保湿成分が多く入っています。洗顔中に潤いのような安心感を感じます。だから洗いすぎている感覚がないんですよね。

でも実際は、手が潤いを感じているだけで、顔の皮膚からはセラミドが逃げています。

しかもセラミドは元の量に回復するのに2週間はかかります。なぜならターンオーバーとともに増えるため、減りすぎると急に元に戻せないのです。

セラミドが少ないとバリア機能が落ちるため、薄い肌は余計に荒れやすく乾きやすくなります。

でもセラミドは2週間かかります。元に戻るのに。

1日や1週間の洗い過ぎならまだ何とかなりますが、1ヶ月、2ヶ月と気づかずに洗顔しすぎている人が多いため、延々と慢性的なセラミド不足になっています。

丁寧な洗顔はリスクがなさそうで、実は肌を薄くする可能性がかなりあるのです。