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肌が薄いって?皮膚のどの部分が薄いのか?

肌が薄いって言いますが、実際にどこが薄いのか分かりますか?

肌トラブルが起きやすいのは、角質層が薄いからです。他の部分も関係はしますが、直接的には角質層だけです。

だから角質層を厚くするか、バリア機能を高めてカバーすればいいだけということです。

薄い肌のままトラブルをなくす方法

肌が薄い=角質層のこと

肌が薄いって本当なのか?どこが薄いのか?

実際に肌が薄いってことはないんです。ほとんど個人差はありません。

肌とは言いますが、具体的には角質層の厚みが厚いか薄いかです。

  • 角質層
  • 顆粒層
  • 有棘層
  • 基底層
  • 真皮
  • 皮下組織
  • 筋肉

肌はこの順番で構成されています。

肌が薄くて弱い、赤くなりやすいという場合、これは最上部の角質層が薄いからです。

でも、角質層の厚みは0.02mmくらいです。元からめちゃくちゃ薄いです。

顔なら角質細胞が15枚前後です。目の下やまぶたはさらに薄くなります。

角質層より下の厚みも個人差はあるものの、皮膚トラブルに直接結びつきません。真皮はコラーゲンがあるところで、ハリの差はここですが、肌トラブルとは直接関係はありません(強い圧力などに対する強さの違いはありますが)。

肌が薄くても平気な人は多い

角質層が確かに薄い人はいます。遺伝、生まれつきの個人差はあります。

ただ、とは言っても半分ということはなく、かなり微妙な差です。でもその差が大きな差を生みます。

角質が一枚多いか少ないかだけで、肌が刺激を受けるかどうかが変わります。それくらい微妙な話です。

肌が薄くて悩んでいる人は、何かしらの原因で角質が薄くなっているのは間違いありません。

でも生まれつき薄い肌質でも問題なく過ごしている人は多いです。その差がバリア機能の強弱なんです。

角質層が厚ければ肌トラブルは起きにくい

角質層が分厚ければ分厚いほど、肌は刺激を受けないし赤くなりません。

例えば足のかかと。ここは100枚以上角質が重なっています。強くタオルでこすろうが、ハリで軽く刺しても痛くないくらいですよね?

つまり、角質層というのは神経が通っていないのです。血管も通っていません。

さらに、細胞としては死んでいて活動を停止しています。つまり髪の毛や爪と同じなんです。

髪の毛と爪を切っても痛くないですよね?だから角質層だけで収まる刺激なら痛みはありません。

肌が薄くて赤くなりやすい、化粧品に負けやすいというのは、角質層を飛び越えて刺激を受けているからです。

角質層の次にある顆粒層、有棘層が厚くなっても、そこは生きている細胞だから刺激が伝わったらダメ。いくら分厚くてもダメなんです。

だから角質層の厚みが大事。肌が薄いというのは角質層であり、そこが厚ければ刺激を受けないというわけです。